下痢の原因・風邪の下痢

下痢が起こる原因の一つに風邪があります。

下痢の原因・・・風邪の下痢

下痢が続く原因の一つに風邪によるものも考えられます。風邪をひくと、その症状はのどが痛くなったり、咳や鼻水が出たりするのが一般的です。これはウイルスがのどや鼻の粘膜について炎症を起こすからです。
ところが風邪といっても原因も症状も様々で、正確に言うと“風邪症候群”といいます。この“風邪症候群”のウィルスはたくさんあり、インフルエンザ・ウィルスはその一つです。 これら風邪のウィルスはいろいろと好みがあり、のどや鼻の好きなものもいれば、腸が好きなものもいるのです。腸の好きなウィルスが腸の粘膜に棲みつくと、疲れや、睡眠不足、ストレス等で腸内環境が悪くなって、免疫力が低下していると、そこでそのウィルス菌は瞬く間に繁殖し、粘膜が炎症を起こして下痢がはじまるのです。 例えばアデノウィルスは、風邪の症状の他に、目に感染して流行性角膜炎を起こしたり、赤ちゃんの下痢になったりします。
下痢の原因は細菌感染 またインフルエンザは呼吸器全般の他に、全身の倦怠感、関節の痛み、時には下痢、腹痛などが見られることがあります。また風邪で抗生物質を服用すると、風邪のウィルス退治と共に、腸内細菌も退治されてしまいます。 腸内細菌の特に善玉菌が減少すると、悪玉菌が優勢になり、腸内環境が悪化して、下痢を起こします。この場合の下痢は抗生物質を止めれば、自然と治っていきます。  風邪が治れば自然と治る下痢なのです。しかし、風邪は薬で何とか治っても、つまり表面的に風邪の症状が治まっているだけですので、身体がなかなか元に戻らない状態になると、そのまま下痢が続く事があります。腸内環境の善玉菌が減って、増えないからです。 バランスのとれた食事や充分な休養などで腸内環境が良くなると、免疫力も上がり、腸の粘膜が回復してくると下痢も自然と治っていきます。 よく風邪をひいて下痢をする人は自分の生活が赤信号だと思って下さい。生活習慣が健康的でないという事になります。 おなかは非常に敏感なところですので、日々の生活習慣の中で自分が改めないといけないところが見つかれば、すぐにも改めていきましょう。おなかが強くなるには腸内環境を強くする食べ物、あるいは腸内環境をよくするサプリメントを上手に使いましょう。

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